2018年GW、山口から大分へ海峡跨いで諸々実践する旅(夜の別府公衆浴場湯巡り編)
門司港を16時頃出発で次は大分別府へ。下関で予想外にお買い物&グルメに走ってしまったのでその分のお金を浮かせる為に鈍行で移動。といっても接続もいいし、乗り換え1回多いだけだし、到着時間も1時間強遅いだけだし、今日はその後温泉に行くしか予定ないし。
別府には夜7時過ぎに到着。門司港から鈍行で約3時間。
このオッサンがいつも出迎えてくれる。
本日の宿は別府駅からすぐのところにあるゲストハウス「路地裏」さん。
別府に到着。駅から2分程のところにあるゲストハウス「路地裏」さんが今夜の宿。ドミトリーはすっかり苦手となってしまったがこの日は予算に応じた宿がとにかく取れなくて…。ラウンジでお弁当食べてすぐに温泉に出発。翌日は鉄輪で宿を取っているの駅周辺の温泉を巡るのはこの時のみ!
まずは、超定番の竹瓦温泉。湯が熱い!しかしここは何度来てもいいな。さすがに中の写真は撮れないけどロフト構造にある脱衣所から階段を降りて浴場に行くのが変わっていて好き。何かライヴハウス的というか(笑)
もう一箇所、ゲストハウスや駅からも近い不老泉へ。ここだけの話、閉館時間が迫っており受付のおばちゃんにタダで入れてもらえた(といっても30分以上の時間はあったのですが…ちなみに普通にお金払っても100円)。ここは設備が新しく普通に広々した大浴場といった趣。体は洗えます。
夜はレトロな趣ある竹瓦温泉とゲストハウス近くの不老泉なるモダンな温泉を梯子。やっぱ竹瓦温泉が好きだなー。あのロフトっぽい脱衣所〜浴室への構造は写真に撮ってみせたいくらい(^^) pic.twitter.com/6mN9VieQ2D
— Fog_T.E.N.T (@fogtent1026) 2018年5月4日
そしていつもの如く酎ハイを買ってゲストハウスに戻り一人晩酌。ドミトリーは苦手ながらも利用者が気を遣いあっている様は好き。それなりに快適に過ごせたのではないかと。